お気楽南仏生活
彼氏の赴任についていくために急遽結婚、 お気楽新婚生活を南仏で送っている 新米主婦のお話 南仏(&ヨーロッパ)の日々の暮らしをお届けします

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2回目のルーブル美術館

今日は午後のツールドフランスを見るまでの間、
ルーブル美術館に行くことにしました。
だんな様は初ルーブル。私は2回目。
だんな様、宗教画はあまり好きではなく、
どちらかというと印象派以降の絵画がすき。
だからルーブルは少し飽きるかな~。
と思いつつ行きましたが、だんな様、それなりに楽しんだようです。

「ダビンチ・コード」がかなり一役駆っているのでは?とも思えましたが。。。(~_~;)

あとは、やはり目を見張る、フランス絵画大作の部屋、
すばらしい彫刻群・・・それにはだんな様も大いに感動してました。
2006_0723_112639.jpg
美しい「ミロのヴィーナス」。ギリシャ神話、美の女神アフロディーテ。はるか昔、紀元前100年前のギリシャの人々はその美しい女神を彫像にしたんですね。その美しさは今でも変わらず。それがどれほどすごいことか・・・。感動します。

2006_0723_122945.jpg
ミケランジェロ作「奴隷」。欧州に来てから、ミケランジェロの作品を何体か見て、ミケランジェと他のの作品の区別がつくようになりました。彼の手から表現される独特の雰囲気。形の強さでけではない、美しい曲線、肉のやわらかさ、ボリューム、そういったものがすごく強い。形よりも、その雰囲気。そういったものがとても強く目の裏側に残る。それがミケランジェロの作品なんだと思いました。

2006_0723_123046.jpg
このいのしし・・・フィレンツェに幸運のいのししとしてブロンズで出来たレプリカがあります。(参考ページhttp://kiyoman.blog20.fc2.com/blog-category-17.html。同じく、フィレンツェのウッフィツィ美術館にも。これは・・・レプリカかな。ウッフィツィとどっちが本物かしら・・・?

2006_0723_123949.jpg
私の大学の中庭にはこのニケのレプリカがあります。ニケの羽はナイキのマークのモチーフなんですよ~。NIKE(ニケ→ナイキ)プチ薀蓄でした~(~_~;)

そして私は・・・というと、
初めて来た時のルーブルよりもはるかに楽しめました。
というのも、初めてルーブルに来たのは去年の7月。
こちらに住み始めて1ヶ月ちょっとの時です。

そのころから、今までに、私たち夫婦は色々な美術館を見て周り、
様々な土地を訪ね、本を読んできました。
初めて来た時、なんの知識も持たずに見た絵と、
今回来て、知識を持って見る絵とではぜんぜん違う絵に見えるのです。

たとえば、くだらない小さいことですが、
プロバンス周辺が描かれている絵も、
プロバンスを知らない人にはただの風景画。
でも私にとっては、ああ、あそこのあの建物、
この当時はこんな景色に囲まれていたのだ・・・。
当時も今も空の広さと色は同じなんだな・・・。
とつくづく思えたり・・・。

オランダ近代絵画に良く出てくる町中でアイススケートをする風景。
オランダ本当に平で町中運河。そして今でも真冬には凍った運河で
スケートを楽しみにしているオランダ人。
そんなオランダを知ってると、その絵の中から浮き出てくる、
「寒く、晴れた真冬の日にスケートを楽しむオランダ人たち」
の感情をより直感的に感じ取れる。絵を楽しめる。
これも知らなかったらただの風景画になってしまうかもしれない。

今までまわった欧州の様々な町、宮殿、すばらしい教会、
美術館、また、こちらに来てから読んだギリシャ神話の話、
キリスト教のお話、いろ~んな物を頭の中で総動員してから
絵を見ると、絵が生きてくる。より理解できるし、感情が生まれる。
そう感じることが出来たことに、またさらに感動しました。

大英博物館に行ったときも思ったけど、ルーブルでも思いました。
絵や美術品に限らずですが、
知識を持っている、知っているということは、
より楽しむという事が出来るんだ。
と再確認しました。

なにも知らないで行く大英博物館、
なにも知らないで行くルーブル美術館
知らないで行くヨーロッパ、知らないですごす日本・・・

どれをとってもきっと知っているほうがより楽しい!
知っていることはたいしたことではなかったとしてもそれでいい。
何でもいいから知っているということは、
知らないよりも楽しめて、そしてもっと知りたい!と思う
探究心のきっかけになるんだな・・・。と改めて思いました。

私たち夫婦は、特に強い目的もなく、やりたいこともなく、
とにかく欧州中を見て回りたい!その一心で
1年半かけて、各国、各都市を回ってみてきました。
色々な文化に触れ、美術館を見て、建築を見て、食べ物を食べ・・・。
広く浅くかもしれないけどそれでよかった。と今は思います。
こうして大英博物館やルーブル美術館を自分たちの経験を通して
楽しめる。それは実はすごく贅沢ですばらしいこと。
このことも欧州で暮らした私たち夫婦のひとつの結果です。

もっともっと歴史や様式、様々な知識を蓄えれば、
きっと、絵も、美術品も建物もすべてがもっと面白く見えてくる。

そう思うと知識をもっと自分の中にいれてゆきたいです。

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