お気楽南仏生活
彼氏の赴任についていくために急遽結婚、 お気楽新婚生活を南仏で送っている 新米主婦のお話 南仏(&ヨーロッパ)の日々の暮らしをお届けします

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きよ

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  • 南仏お気楽生活へようこそ!
    南仏の日常の情報、
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風が夏を連れ去った日

今日は、朝からよいお天気!!
そして、相変わらずあっつ~・・・
ムシムシ、私はべとべと・・・
体中の毛穴から体液噴出しまくりの今年の夏・・・。

ああ、この暑さがいつまで続くのかしら・・・。
な~んて思っていたら、
にわかに北風が強くなり、
久しぶりにクーラーを使わないですむ日になりました。

本当に強い北風が、今までこのあたりに充満していた
ムシムシやべとべとやどんよりした空気を
全部洗いざらいどこかに持って行ってくれたみたい。


おかげで、この空と海の澄み渡った美しさ。
思わずドライブに出かけちゃいました。
2006_0803_175037.jpg
アンティーブの海。
久しぶりに、海の向こうにあるアルプスを
入道雲の隙間から垣間見れて、
ちょっと嬉しかったです。

でも、この風、ムシムシべとべとを取り除くと同時に
南仏の夏真っ盛りの雰囲気も
一緒にどこかへ持っていてしまうんだろうな・・・。

8月になると南仏は秋の兆し。
なんとなくすがすがしくも、寂しい気持ちになったのでした。

きれいな景色!
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テーマ:南フランスの生活 - ジャンル:海外情報


駐在マダム友達

今日は、私のだんな様が働く会社のマダムたち
みんなでお友達のお宅で集まりました。

2006_0804_130401.jpg
そこのお宅のテラスからとったアンティーブ写真。
夏のアルプスが見えます。


「駐在マダムのお付き合い」に関しての
愚痴やら不満やら。。。
そういうのをインターネット上でよく見かけますが・・・

私たちは、約10人弱のマダム集団ですが、
社長夫人を筆頭に本当にみんな仲良し。


もともと、私は比較的一匹狼的な人間で、
友達はいるけど、あんまりつるまないし、
女性同士のお付き合いってものが比較的苦手だったタイプ。
渡仏するにあたって、実は一番不安だったのは
マダム同士のお付き合いでした。

でも、結局、こっちに来て、マダム同士の付き合いが、ウザったいわ~。
なんて思ったことはこの1年以上、一度もなかったです。

フランスという言葉の壁、文化の壁、
英語が話せない人が多く情報が極端に少ないここ南仏。
パリや、ロンドンやロスとは違う。


日本人同士、協力し合わないと少しきついんです。

私たちは本当にそれがうまく行っていて、
本当に楽しい毎日を過ごすことが出来てます。

つい1年半前までは顔もなんにも知らない人たちだったのに、
今は週に何回も顔を合わせて、おしゃべりしたり、お茶したり。
子供と一緒にプールで遊んだり。

なんだか学校に行ってるみたい。(~_~;)

任期を終えると日本にみんな帰るけど、
日本でまたみんなで会いたいね。
日本の温泉にみんなで行こうね!なんてお話してばかり。

私は、結婚して初めての
主婦のお付き合いを、そして海外駐在員のお付き合いを、新しい友人のお付き合いを、
とても楽しい形で経験できて、本当に幸せ。

なんか、今日はそんなことを思っちゃいました。

ここで出来た友人たちと、日本で会うことは出来ても、
もう、きっと二度と南仏で共に過ごすことはない。
そう思うと、貴重な南仏の残り時間、
しっかりすごさなくちゃ。と思えるのでした。
チャンチャン。

いい友達にめぐり合えてよかったね!
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マントンの旧市街

今日は、午後から、ニースとマントンの間にある、
ゴルビという鷲巣村を目指すことにしました。

木曜日の強い北風後から、すっかりムシムシがなくなって、
日差しは相変わらず強いけど、涼しい風が吹くようになりました。
少し夏の終わりの兆しは見え隠れするけど、でも、まだまだ夏全開。

2006_0805_143208.jpg
我が家のアパートメントの下のテラスも、広場も
まだ夏が色あせてません。(~_~;)


で、ゴルビに向かったわけですが・・・
なんか途中から雲行きが怪しく・・・
そしてついに雨が降り出し・・・

ゴルビは、鷲巣村。景色がきっときれいだから、
なんかこんな天気の日に行くのはもったいないね・・・。
ということで急遽行き先を変更、
フランスとイタリアの国境の町マントンへ行きました。

実はマントン、レモン祭りの時に行った以来、2回目。
旧市街は初めて行くのですが・・・。

これがいい!!!

マントンの旧市街は、コートダジュールの海沿いの町の雰囲気もあり、
そしてどことなくイタリアの香りもして・・・。
とてもかわいらしくて、少しエキゾチック?な町。
2006_0805_162803.jpg
マントンの海沿いの町中

2006_0805_163856.jpg
旧市街の中。イタリアの鷲巣村みたいな雰囲気。

なんか今まで来てなかったのがもったいなかったです。
そして雨がふってるのも・・・。

また晴れた日に来たいな。マントン。

マントン、行ってみたいわ!
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Stes-maries de la merへ行く

今日は朝?10時くらいにムクリとおきて、(←寝坊助)
ボケボケしていたら、突如、
「カマルグ湿地帯に行かねば!!!」と思いたち、
まだ寝ているだんな様をたたき起こし、
カマルグへ行くことにしました。

カマルグ湿地帯はマルセイユの西にある
フランス最大の湿地帯。
そこをまわる際に、起点となる村が、
Stes-maries de la mer(サントマリードラメール)という村。
カマルグ湿地帯の西のハズレにある村です。
2006_0806_135126.jpg
Stes-maries de la merに向かう途中の田舎道。

この村は、以前から一度は訪れたいと思っていた村。

聖母マリアの妹、ヤコブと余波ね兄弟の母、マグダラのマリア、
そして召使のサラが船でたどりつき、
マグダラのマリア以外の2人のマリアとサラがここで生涯をすごし、
そしてその遺品が多く残っている村として、
今は巡礼地としてとても有名な村。

ここの村の教会の地下祭室には、
その召使のサラの像が祭られてます。

2006_0806_144805.jpg
教会外観。

2006_0806_143723.jpg
教会内部。ロマネスク様式。
とても質素ながらも重厚間があり、
古さ、巡礼地としての尊厳があふれています。


きれいに着飾ったサラの像、
その周りには人々の願いや祈りが多く掲げられ、
多くのろうそくの火が揺らめき、
とても幻想的で、神秘的な雰囲気でした。

2006_0806_144249.jpg
とても神秘的な雰囲気。

教会を堪能し、村を少し散策して、
これからカマルグへ向かいます!

とても雰囲気のある教会だな・・・
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カマルグ湿地帯

サントマリードラメールを後にして、
いよいよカマルグ湿地帯へ突入?!

カマルグ湿地帯は、
フランス最大の湿地帯。
フランスで唯一の稲作をやっていたり、ヨーロッパで唯一、フラミンゴが巣作りしたり、
またヨーロッパ最大の塩田があったりする湿地帯。


カマルグの回り方は主に3種類。
・白馬にまたがり、湿地を散策
・自転車でサイクリング
・車で湿地帯を一周

我が家が選んだのは、車。
白馬も、自転車も興味津々だったけど、
時間がないのと、暑さで断念。

早速カマルグへ入ると、
いましたいました。フラミンゴ。
2006_0806_162147.jpg
小さいけど、白いのがフラミンゴ
遠くにしか見えなくて少し残念だけど・・・(~_~;)

湿地帯は本当に広くて、
池のはずなのに、向こうに見えるのは水平線だったり。
すごく深いみたいな気がするけど、
水深10cmくらいの池が延々と広がっていて・・・
なんか不思議な感じなんです。

湿地の景色を楽しみながら、延々と車を走らせて、
塩田へ向かいました。
2006_0806_162416.jpg
塩田が近づくと、塩が現れてきます。白いのが天然天日干し?の塩。

私、塩田を見るのは今回が初めて。
真っ赤な塩田の周りの水、その中にある真っ白な巨大な塩の山。

かなりすごい風景でした。
まるで、コンクリート工場の現場のような雰囲気。
2006_0806_164947.jpg
塩田。すっごく大きいんですよ!

でも、きっとこれをなめたらしょっぱいのね。
そしてこの塩はきっとおいしいんだろうな。

なんか、自然のすごさを見た気がしたカマルグ。
これてよかった。

そうそう、帰り、変な道がありました。
普通に走っていたら、なんかいきなり踏み切りのような
遮断機があって、そこを越えると・・・

あら?車が止まってる・・・そして誘導されて・・・
気がつくと船の上???

って、これフェリーじゃん!!
道がいきなりフェリーに変身?!
そして船はゆっくり動いて反対岸へ・・・。
そして船が泊まると、またその船は道路の一部のように・・・?
2006_0806_165904.jpg
道の先がフェリーになっちゃってる。。。

んんん~~~(~_~;)


面白い!!!面白い!!・・・けど・・・。
橋造ればいいんじゃないの?なんて思うのは私だけ?

とにかく今日は楽しい日帰りドライブデーでした!

カマルグって、広大だね~!

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コーラル色の空

大学生のころ・・・
横浜美術館に来たルーブルを見に行きました。

何の絵だったか記憶は確かではないけれど、宗教画。
そこには青い空に、コーラル色の空、
白い雲にその色が反射して、真ん中にキリストがいた。
その下には、女性たちがきれいな絹の衣をまとい、
その衣にもコーラル色がきれいに反射している。

そんな絵でした。

美しい光の表現。
でも、こんな色は私は知らない。
こんな色、その昔は見えていたのかな。
それとも理想の色を表現しただけなのかな・・・
なんて思っていたけど。。。

こちらに来て、初めて知りました。

あの青い空とコーラルの色のグラデーションが、
まばゆく夕焼けを反射する雲が、
本当にあの絵のような色が現実に存在することを。


日本では見れない色。

今日の夜も、そんな色が現れたので、
写真を撮りました。
2006_0806_204837.jpg
燃えるようなコーラル色の空。写真補正は一切してないですよ~。

美しい空。もう日本に帰ったら見れないかもしれない。

写真だけでなく、いつでも思い出せるほど
鮮明に、目の裏に、心の奥に焼き付けたいと思う空でした。


そんな夕焼けを見ながらテラスで食べる今日の晩御飯は・・・
ワイン片手に、チーズとフランスパン、
舌平目ののソテーでも・・・



・・・んなわけはなく・・・。

お好み焼き!


宗教画のコーラル色の空の下で食べるお好み焼き・・・
2006_0806_210324.jpg
この、マヨネーズたっぷりのカロリー高め、こてこてお好み焼き・・・おいしそうでしょ?(だから太るのよ!!)

・・・ああ、私ってば・・・
このロマンチックに浸れなさ具合は、
女性としてどうよ???!

でも、ま、これが私。
だってお好み焼き食べたかったんだもん。(~_~;)

美しい空だな~
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あしたからバカンス

なんだか、今日は、
ロンドンで、テロリストたちが一斉にに捕まったみたいですね。

・・・あしたからバカンス、飛行機を使う身としては、
なんだかちょっと気分が良くないです。

今日は、ニース発ロンドン行きの飛行機も
一斉にキャンセルになったそうで・・・
この時期、欧州中がバカンス移動をするわけだから、
おかげで予定が狂った人もいっぱいいるのでしょうね・・・。

でも、実際にテロが起きるよりははるかに
いいとは思いますが・・・。

で、我が家は、バカンスはどこに行くかといいますと・・・

じゃじゃ~ん!!
ギリシャアテネ、エーゲ海の島々&ローマ、バチカン10日間の旅!!!



このバカンスが、私たちにとっては欧州で最後のバカンス。

しっかり楽しんできたいと思います!

なので、10日間ほどブログの更新はお休みです。
帰ってきたらしっかりアップできるように頑張ります~!


欧州最後のバカンス楽しんできてね!
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今日からバカンス!

今日から夏のバカンス!以前から、この駐在期間中に絶対に行くぞ!
と心にきめていた、エーゲ海、そしてローマの旅に出発です!

今日は、ただの移動日。
ローマを経由して、アテネに入ります。

途中立ち寄った、ローマの飛行場。
2006_0811_144646.jpg
オブジェはダビンチ。そして後ろのポスターはイタリア代表!いや~ん、とってもセクシ~(*^_^*)
(←馬鹿)

アテネに着くのはもう夜中だったので、
今日はアテネで寝るだけ。
でも、夕ご飯を食べていなくておなかがすいたので、
ギリシャ名物、「ギロピタ」をたべました!

ギリシャ名物ギロピタ。
2006_0811_212009.jpg


これ、ケバブっぽいんだけど、私はケバブより好き!!!
ピタパンにオイルをぬって、香ばしく焼いたものに、
よく焼けた豚肉と、トマトやオニオン、フライドポテト、
そしてギリシャ名物のヨーグルトソース「ザジキ」を入れる!
とくに、このソースが肉やサラダにあいまって、とっても美味!!!
そしてお値打ち!1,6€!!!激安でしょ???

次の日、早朝からフェリーで、
アテネから5時間ほどかかる、
エーゲ海で最も有名な島、ミコノス島へ向かいます!

いや~ん、イタリア代表、色男(~_~;)
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ミコノス島へ

今日は早朝よりミコノス島へ!
2006_0812_051411.jpg
ミコノスに行く高速フェリー。Hellenic seawaysを利用。

5時間ほど船に揺られて、ミコノス到着!
でも・・・ホテルまでの行き方が分からない・・・。
ホテルの人に連絡したら、快く迎えに来てくれました。
ホテルは、ミコノスタウンから歩いて10分~15分のところにある
小さいホテル。でも、とってもかわいらしくて、景色も素敵でした。
2006_0812_103628.jpg
ホテルのプールからの景色

早速ホテルからミコノスタウンまで歩いてゆき、
町を散策&ランチ。

2006_0812_104548.jpg
町へ向かう途中にある教会。エーゲ海っぽいわ~!!

2006_0812_132228.jpg
かわいい街中。

2006_0812_113712.jpg
ポートそばのレストランでいただいたランチ。

ギリシャ風サラダ。上に載ってるのはヤギチーズ。
もともと、ヤギチーズは苦手な私とだんな様。
でも、ここのヤギチーズはとってもフレッシュでおいしかった!
うまい~うまい~と二人でペロリと食べちゃいました!

その後、早速ビーチへ!
ミコノスタウンからバスでプラティーヤロスというビーチまで行きました。
本当は、おしゃれ度&ゲイ度が一番高い、
スーパーパラダイスビーチに行きたかったのですが・・・

でも、初エーゲ海海水浴!十分に満足できました!
2006_0812_154143.jpg
リゾート気分満喫中のだんな様。

ミコノスは、ゲイが集まる島としてもとっても有名!
で、私は、この島に来る前は、この島では、
男の人同士が手をつないで歩いていたり、
そこらじゅうでキスしてたりするのだろう・・・(~_~;)

と想像してきたのですが、なんてことはありませんでした・・・。
なんかさわやか風男性カップルが多かったです。

でも、島内、確実に男の人が多い!!!男2人組み~5人組の確立が高いこと高いこと!!!
それもそろいもそろってナイスバディーな色男!!!
ああ、この人たちがゲイなんて・・・もったいない(ToT)
ま、仕方ないですが・・・。それにしても・・・もったいない。

このあとは、夜のミコノスタウンです!

かっこいい男がゲイなんて!
もったいないわよ!もったいないわよ!って思った私と同じあなた!
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夜のミコノス島へ

ミコノス島は、夜、眠らない島になるといいます。
一大リゾート地として有名なこの島は、
バーやらレストランやらクラブやらが一晩中やっていて、
街中から人がいなくなることがないらしいです。

さっそく夕ご飯を食べに町へ繰り出します!
今日のレストランは、
私が参加している地中海ブログランキングにご一緒している
アテネ在住のkiyomulanさんのブログ「アテネより愛をこめて~素顔のギリシャ~」を参考に、NIKO'Sというレストランへ行きました~!
(kiyomulanさん情報ありがとうございます~!)
2006_0812_192900.jpg
レストランniko'S

そこでは、たこのマリネ、シーフードフライの盛り合わせ、
kiyomulanさんも勧めていた、ロブスターのパスタ
をいただきました!
2006_0812_193309.jpg
タコマリネ
2006_0812_194604.jpg
魚介盛り合わせ
2006_0812_194543.jpg
ロブスターのパスタ

もう、たこイカ、魚介大好きな私たち。
イカリング、タコマリネ、海老からあげ、
もう、うますぎ!!!本当にうまい~!!!(*^_^*)
そしてパスタ!!
(少しのびてはいるけど)うま~い!!!
もう、ガッツリ食べちゃいました~!
で、レストランで食事していると、
ミコノス島アイドル、ペリカン君がひょこひょこレストランに餌をんもらいに来てました。

レストランで食事をした後、散歩をしていたら、
同じように食事を終了して、もう、寝る寸前の
ペリカン君を発見!

眠たそうにしているところ悪いけど、
フラッシュたいて、だんな様と記念撮影。
2006_0812_203023.jpg

ペリカンって結構大きいのね・・・。(~_~;)

もともと夜遊び大好きな私!
だんな様と一緒にクラブやディスコに行ったことがないので、
いい機会だから、「クラブ行こうよ~。バー行こうよ~」
とだんな様を誘ってみても、かたくなに「拒否」され、
仕方なく、ポートでビールを飲みながら夜景を少し見て
ホテルへ帰りました・・・(ToT)

2006_0812_215231.jpg


夜もにぎやかなレストラン


ま、仕方ないか。
でも、いつか一緒に行きたいと、たくらむ私でした・・・。
あしたは午後から船でサントリーニ島へ向かいます!

ロブスターのパスタに魚介のフライ、おいしそう~~!!
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ミコノスからサントリーニへ

今日は、サントリーニ島へゆく移動日。
でも、船は午後からなので、午前中は町を散策。

ミコノス島で有名な、風車や、
よく観光写真になっている教会を見に行ったりしました。
2006_0813_095436.jpg
ビザンチン様式のギリシャ正教会の教会。青い空に白い教会がとても映えます。
この教会が、よくパンフレットの写真などに使われているようです。
絵に描いたようなギリシャらしい風景。

ギリシャの宗教は、カトリックではなく、
東方正教会のひとつを担う、ギリシャ正教会という宗教が
ギリシャ人のほとんどを占めるそうです。
ギリシャ正教会は、キリストやマリア様や、そういった像を立体化してはだめだったり、聖職者も結婚してよかったりと、カトリックとはまたかなり違ったキリスト教です。
教会の中は、同じく東方正教会のロシア正教会と非常によく似たつくりになっています。
テンペラや油で絵描かれたキリストやマリア様の頭部の周りに、
金鍍金で後光のようなレリーフが飾られたりしている絵が、
ガラス張りの額の中に入っていて、お祈りに来た方々は、その額一つ一つの前で、十字を切り、絵にキスをして回ります。
このお祈りの仕方もロシア正教会と一緒。
お祈りに来てる皆さんは、とても敬虔な信者らしい感じがします。

教会内部は比較的金の装飾が多く使われています。
少し違った宗教に触れられるのも、
ギリシャ旅行ならではだな~。と思います。

教会のあとは、風車を見に行きました。
2006_0813_100510.jpg
風車。
この風車、現在も使われているのかどうか分かりませんが、
この棒切れに布を張って、使うみたい。
これまた、とてもギリシャらしい風景。
青い空に、この風車がとても良く映えます。

午後になり、ミコノスから離れる時間になりました。

港には船の前で、思いっきりマドロスポーズをとる船員さん。
スカーフしてら完璧なのにな~(~_~;)
2006_0813_133141.jpg
マドロス(笑)

思わずおかしくって写真撮っちゃった。

そして、このかっこいい高速船にのって
2006_0813_133229.jpg
かなりかっこよい船です!
サントリーニ島へ向かいます!

ギリシャらしい写真!!きれい!
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サントリーニの夕焼け

サントリーニには、ミコノスから船で3時間半くらい。
あっという間についちゃいます。

サントリーニは断崖絶壁の島の上に町があり、
その景色がとても美しい島。
そして夕焼けがとても美しい島。

サントリーニについて、ホテルのチェックインやらなにやらしていたら
もうあっという間に夕方。

なので、ホテルのある、サントリーニの中心街、
フィラという町をお散歩しながら夕焼けを見に行きました。

お散歩していたら、サントリーニ名物のロバ君たちが
お仕事を終えて上に上ってきてました。
2006_0813_183940.jpg
お仕事終えて帰ってきたロバちゃんたち。
このサントリーニ、断崖絶壁の上に町があるので、
オールドポートから町までは540段の階段!!
(それも、坂階段。ようは、水平なところがない、坂と階段がミックスされた、一番たちの悪いタイプ(~_~;)。)を登らなくてはいけないのですが、
その階段をロバ君たちが人を乗せて一生懸命登ってくれる、
サントリーニの名物です。

そして、フィラの町の夕焼けがとても美しく見えるスポットに到着。
夕焼けが美しく街に反射してとてもきれい
2006_0813_184600.jpg
美しいフィラの町の夕焼け
2006_0813_190403.jpg
夕日の反射する教会

美しい夕やけを堪能した後は、お楽しみ夕ご飯

昨日ミコノスで食べたミックスフライの中に入っていた
イカリングフライに味を占めた私たちは、
今日はイカリング単品を注文。
そしてシーフードリゾットを注文。

2006_0813_194201.jpg
イカリング。
もう、イカリング最高!!うますぎ!!(コレステロール高いけどね・・・)

2006_0813_195956.jpg
シーフードリゾット
そしてシーフードリゾットもうまい!!!
しかし量が多すぎて残しちゃいましたが・・・(~_~;)

夕ご飯を満喫した後、ホテルに帰ってる最中に、
サントリーニ島の向かいの島から花火が上がりました。
花火大好きなだんな様。
早くみなくっちゃ!!ということで、急いでホテルに帰って、
ホテルの屋上から見始めたとたんに、花火終了・・・(ToT)

あ~あ。なんてがっかりしていたら、
ポートに止まっていた、クルーズ船から花火が上がりだしました。
2006_0813_210811.jpg
クルーズ船からあがった花火
きっと、エーゲ海クルーズをしているクルーズ船。
ああ、いいな。あの船の人たちは、きっと船のデッキとかで
シャンパン飲みながら花火見てるのよ・・・キット・・・。

なんてうらやんでみていたら、なんと!
私達が見ていたホテルの横のレストランも
花火を上げ始めました!!!
2006_0813_211004.jpg
ホテルの隣のレストランから上がった花火

花火の連鎖反応???!

おかげで花火の真下で花火を見れた私たち!
デッキでシャンパン片手に・・・というわけにはいかないけど、
思いがけない花火が見れてとても嬉しかったです。

あしたは、サントリーニのビーチへ行きます!
写真を気に入ってくれたら!
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サントリーニのビーチに行く

サントリーニで泊まったホテルは、THEOXENIA HOTELというホテル。
フィラの町の中心にあって、とても便利でかわいいホテルでした。
9室しか部屋がないからか、朝食は部屋に持ってきてくれて、テラスで食べられます。2006_0814_074107.jpg
テラスでパジャマで朝食をとるだんな様
パジャマで食事できるのって嬉しいわ~。
今日は、サントリーニのビーチへ行くことに。
どこのビーチに行くか悩みましたが、レッドビーチに決定。
フィラからバスでアクロティリ遺跡までゆきさらにそこから船で15分。
2006_0814_111459.jpg
この船でビーチまで行きました。
船は、レッドビーチを通過して、ホワイトビーチまで行き、
そのあと、小さいKABIAビーチというところによりました。
2006_0814_110706.jpg
途中通ったホワイトビーチ。本当に真っ白な絶壁が後ろにあります。
私たちは、レッドビーチがすでにもう混んでいたのと、
そのカビアビーチの水のきれいさに惹かれ、
レッドビーチに行くのをやめて、
カビアビーチで今日一日過ごすことにしました。

ギリシャのビーチには大体ビーチベッドがおいてあって、
あいてるところに座ると、料金徴収係がお金をとりに来ます。
ここカビアビーチは、パラソルつきでベッド2台で1日6€!安いです!

早速だんな様と一緒にシュノーケル。
水が本当にきれいで、シュノーケルするのにはもってこいでした。
2006_0814_113839.jpg
とてもきれいな水
2006_0814_130329.jpg
お魚は少なかったけど、スズメダイや、カサゴ、いろんな種類のベらや、イサキのようなものがちらほらいました。

2006_0814_133622.jpg
おなかがすいたのでビーチ脇にあるお店でだんな様がサンドイッチを買ってきてくれました。おいしかった~!

とってものんびり出来る、気持ちよいビーチでした~。

3時くらいにビーチを出て、町へ帰るバスを待っている間、
バス停の横にあるカフェでアイスコーヒーを飲みました。
フラッペといいます。
インスタントコーヒーに砂糖とミルクと少しのお湯を入れて、
ミキサーのようなもので思いっきりかき混ぜてあわ立て、
そこに氷を入れて出来上がり。とてもおいしいアイスコーヒー。
2006_0814_152636.jpg
フラッペ。クリーミーでおいしいの~!

フランスにはアイスコーヒーがあまりないので、
ギリシャのこのコーヒー、私かなり気に入って、いっぱい飲んじゃいました。(~_~;)

そして、町へ帰り、今度は
ギリシャで一番きれいな夕日が見れるという、
サントリーニ最北端の町、イアへ行きました。

とてもこじんまりとしてかわいい町に、
夕方になると続々と人が集まってきます。
適当な場所を陣取って、夕日を見ました。
2006_0814_180023.jpg
イアの町。かわいい。
2006_0814_183347.jpg
夕日が反射するイアの町
2006_0814_184935.jpg
きれいな夕日。

本当にきれいでした。でも・・・

2006_0814_190208.jpg
夕日を見ようと集まった人々(~_~;)
なんか夕日を見に来てるこの人たち(私たちも含む)・・・
みんな同じ方向向いて、何かの宗教みたいで少し笑えます・・・(~_~;)


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現地ツアーに参加してみる!

今日はサントリーニからアテネへ行く日。
でも、飛行機が22時ということもあって、
ホテルをチェックアウトをした後、荷物をホテルにおかせてもらって
そのままサントリーニの現地ツアーに参加しました。
船で島を回るツアーです。
10時半から18時までのツアーでなんとお値段15€!!!激安です!。利用したツアー会社は、ペリカンツアー。
ほかのツアー会社だと20ユーロだったり・・・まで、でも安いことに違いはありません!

オールドポートまでは、540段の階段を下ってゆきます。
その階段、普段はロバ君たちも通るもんですから、
ロバの糞だらけ・・・もう、くっさ~!!(ToT)
それが乾いて風に舞って、目の中とかに入ってくるし。。。(+_+)
2006_0815_084828.jpg
待機しているロバ君
2006_0815_085136.jpg
糞まみれの階段(+_+)
けっこう最悪な階段でした。

船に乗って、まずは、火山を見にNEA KAMENIへ。
2006_0815_093335.jpg
オールドポートから見たサントリーニの村。断崖絶壁の上にある村です。
欧州の人には珍しい島なのでしょうね。
みんな、感心して火口を見ていました。
でも、火山大国日本から来た私たちには今いち迫力に欠ける火山。
(箱根大涌谷とか草津のカルデラのほうが・・・と思っちゃいます。)
でも、とても美しい景色が見れました。
2006_0815_102700.jpg
火山をハイキング。っていうか、もう暑くて死にそうでした・・・(+_+)
2006_0815_112903.jpg
火山島から見たサントリーニの景色

その後温泉の沸く海へ。
ここでは、30分ほど海水浴が出来ます!
が!!!海は足もつかない深さ、そしてさほど水も温かくなく、
温かいお湯が湧き出してるところまで行くと、
タッチアンドゴーで帰ってこないと船の出港に間に合わず・・・(+_+)
なので、私たちは、途中でア温かいお湯が湧き出してるところを発見、そこでぬくぬくしてました。
でも!!!!
そこの温泉は、非常に鉄分豊富だったためか、水が真っ赤だったんです。でも平気でお湯に使っていたら、
もう、手の爪の間とか、水着とかが真っ赤になっちゃいました・・・。
2006_0815_122122.jpg
船の出港時間になり、温泉から必至になって戻ってくる人たち
その後は、THIRASSAIA島へ
ここで、ランチを取りました。
2006_0815_131308.jpg
ティラシア島で食べたイカのから揚げ
そして、サントリーニと同じように断崖絶壁の上に村がある島なので、
そこまで、ロバに乗って行くことに。
2006_0815_141215.jpg
ティラシア島の村へロバ(ならぬ馬)に乗って行く。(本当はロバに乗りたかったけど、選択の余地なし・・・(ToT))

そこからはとても美しい景色が広がっていました。
村は、観光用のお土産やさんとかも何もなく、
とても静かで、こじんまりしてました。
2006_0815_141211.jpg
ティラシア島からの景色。美しいです!
2006_0815_143404.jpg
村にあったかわいい教会

そしてポートまで降りて、
船を待ちながらボーっとしてました。
だんな様はもう、暑さに耐え切れず、
海の中へドバッシャ~ン!!!
2006_0815_153532.jpg
暑さに我慢できず海に入っただんな様。っていうか、水きれい!!
私も入りたかったけど、。せっかく水着が乾いたので我慢・・・
でも、とても美しい海。入ればよかったと少し後悔でした・・・(ToT)

思っていたより楽しかったサントリーニ現地ツアー。
サントリーニ以外の島にいけて、
美しい景色を見れて、とても良かったです。
2006_0815_163235.jpg
帰りの船から見たサントリーニ、フィラの村。まるで雪が積もっているかのようです。

さあ、あしたはアテネ!アクロポリスの見学です!

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アテネ

今日からアテネ。
昨日の夜、プロペラ機にてサントリーニよりアテネに到着。
ひさしぶりにプロペラ機に乗りました~。
2006_0815_215528.jpg
久しぶりに乗ったプロペラ機

今日は、アテネのアクロポリスと、町をプラプラ。
2006_0816_093513.jpg
アクロポリスから見た大アテネ

でも・・・
もう、どんな世界遺産を目の前にしても、
どうでも良くなっちゃうほど、暑い!!!もう、暑すぎ!!!
でも一応は見なくては・・・と思い、アクロポリスへ。
でも。。。アクロポリスは日陰がナッスゥイング!!(T_T)!

そして白い!!!
太陽光が上から・・・そして大理石に反射して下から、横から・・・
も、勘弁して!!!(T_T)というほど・・・
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アクロポリスの代名詞、パルテノン神殿

確かに素晴らしい、アクロポリス。ああ、これが紀元前に・・・
と思うと素晴らしい・・・けれども!!!

もう暑い~!!!!死ぬ~~~!!!

ということで、博物館に非難。
快適。(*^_^*)
2006_0816_102125.jpg
博物館内にあったイオニア式の柱頭にある渦巻きの装飾

その後、アテネの市場を見学したり、お土産やさんを見たり・・・
博物館に行ったりと、街中を散歩。
2006_0816_114932.jpg
あまりの暑さにカフェで休憩。フラッペ。
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アテネの市場。現代のアゴラ
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国立考古学博物館。改築されたてでとても美しかったです。
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アガメムノンの黄金のマスク
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ポセイドンのブロンズ

アテネは、私にとっては不思議な都市。
欧州を想像していったけど、どちらかというと、アジアや、エジプトの雰囲気もふんだんにあり、
町の雰囲気、人柄、そういったものが、
トルコやイタリアやエジプトを足して割った様なそんな都市でした。

あしたからは、イタリアローマ。
ギリシャを後にします。
美しいエーゲ海、面白いギリシャ神話、
古い歴史を持ちながらも、近代までさまざまな国に侵略さた結果、
色々な国の歴史や文化が見え隠れする国となったギリシャ。
でも、そんな侵略の歴史の中でも必至に守りとおした
ギリシャ語とギリシャの宗教、ギリシャ正教会。

ギリシャに対するギリシャ人たちの誇りが、
この5泊6日の中でも十分に感じることが出来ました。


さあ、あしたから、この駐在中、ずうっと行きたくて仕方なかった
ローマ、バチカン旅行の始まりです!

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ローマに到着!

今日からローマ!

素晴らしい彫刻、芸術作品あふれる町ローマ。
食べ物は何でもおいしいイタリア。
そしてピザといえばローマ!!!

駐在当初から行きたくて仕方なかったローマにやっとこれました。
(実は南仏からローマは非常に行きにくいのです・・・(~_~;))

アテネからローマにはお昼過ぎに到着しました。
滞在場所は、バルベリー二広場そばのホテル。
(バルベリーニホテルではない。)

早速、教会めぐりをすることに。
ローマの歩き方がいまいち良く分からなかったので、
バスや電車は使わず、歩いて回ってみることにしました。

今回のローマ、バチカンの旅のメインは、
バチカン博物館と、ローマのあちこちに散らばる、
ベルニーニとミケランジェロの作品を見て回ること。
まず目指したのがホテルそばの「トリトーネの噴水」ベルニーニの作品です。
(このときカメラの調子が悪く、写真がない(ToT))

そして、サンタ・マリア・デッラ・ビットリア教会。
小さい教会ですが、ベルニーニの作品がおいてあります。
「ECSTASY OF THE ST THERESE」。
ダンブラウン著の「天使と悪魔」に出てくる作品です。

2006_0817_162027.jpg
ECSTASY OF THE ST THERESE

ベルニーニの作品を間近で見るのは今回のローマの旅が初めてです。
ベルニーニ、バチカンの寵児。
ローマのあちこちにあふれるベルニーニの作品。
その緻密さ、今にも動き出しそうな、あふれるムーブメント。


ああ、見れて良かった。

このひとつを見ただけでもそう思っちゃいました。

その後、ミケランジェロが設計に携わったといわれる
サンタマリアデッリアンジェリ教会へ。
外観はとても異様です。教会ではないようです。ミケランジェロが当初、ローマ遺跡がる町の外観を崩さないようにとデザインしたためらしいです。
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サンタマリアデッリアンジェリ教会

18世紀に大改修しているので、中は比較的あたらしい感じです。
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サンタマリアデッリアンジェリ教会内部

ナディアの噴水を経てサンタマリアマッジョーレ大聖堂へ。
そして、テコテコ歩いて、途中、おいしいジェラートを買って、
一大観光場所、「トレヴィの泉」へ。
2006_0817_183251.jpg
おいしいジェラート。大好きなメロン味!!
2006_0817_181934.jpg
トレヴィの泉。後ろの建物に溶け込む素晴らしい彫刻。
しっかり後ろ向きにコインを投げ入れてきました!
(後ろ向きでコインを泉に投げて、泉に入るとまたローマにこれる。
という言い伝えがあるそうです。)

観光客の多さにも圧巻でしたが、それ以上に、
その噴水の彫刻の素晴らしさも圧巻でした。
思っていたよりはるかに大きくて、迫力がありました。


彫刻好きの私には、たまらない一日になりました。

あしたはいよいよ、11億人の信者を抱える
世界最大の宗教、キリスト教カトリック大本山、
バチカン市国
へ突入?です!

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バチカン市国へ!!!(バチカン博物館)

今日は今回の旅のメインイベントと言っても良い、
バチカン博物館と、サンピエトロ大聖堂見学です!

バチカン美術館は非常に混むという情報があったので、
8時45分オープンなので、8時15分に行って見ました。
地球の歩き方には、8時に並んだ人が、前から5番目?くらいだった。
と書いてありましたが・・・
私達が並んだ時はすでに600mほどの列が出来ていて、
結局は入れたのは9時50分・・・(ToT)
オープン前になると、その列ははるかかなた、
サンピエトロ広場のほうまで続く勢いでした。
夏のトップシーズンは7時代に行くか、午後行ったほうが賢明ですね。

しっかり見たら、1週間あっても足りないといわれるバチカン博物館。
とりあえず見たい獲物?だけ目当てに早足で・・・
と思いましたが・・・
もう、人が多くて牛歩状態。仕方ない・・・。

でも、やはり素晴らしい作品の数々が見れて、
涙ちょちょぎれもんでした!!!

2006_0818_100459.jpg
「ベルヴェデーレのアポロ」
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「ラオコーン」
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「ベルヴェデーレのトルソ」
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ラファエロ「アテネの学堂」

そして、写真撮影禁止のため、写真はとってこなかったですが、
コンクラーベが行われる、システィーナ礼拝堂。

ラファエロのタペストリーに、ボッティチェリのフレスコ、
そしてミケランジェロの天井画に、祭壇側の壁のフレスコ、「最後の審判」

だんな様と私と2人でしばし呆然。
口をあけた間抜け面で、ミケランジェロの天井画と
最後の審判に見入ってました。

以前、ロンドンの大英博物館で、
ミケランジェロ展をやっていて、そこで、この天井画と壁画、
さらにサンピエトロ大聖堂内の「ピエタ」に関する、素描を何点か見てきました。

その素描から、この天井画壁画を色々想像してはいましたが、
まさかこれほどまでの迫力とは思いませんでした。

そして、近年補修が加えられたとはいえ、
この色鮮やかさは本当に素晴らしく、涙が出そうになりました。

だんな様と2人で、ああ、本当にこれてよかったね。と。言いました。

2006_0818_122349.jpg
出口にある、螺旋階段。ミケランジェロの設計です。

この後は、カトリック最大の教会、
サンピエトロ大聖堂
へ向かいます!

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サンピエトロ大聖堂へ

いよいよサンピエトロ大聖堂へ。
その前にまず、ベルニーニが設計した
サンピエトロ広場を少し歩く。
2006_0818_125824.jpg
サンピエトロ広場
2006_0818_130306.jpg
オベリスクそばにあるレリーフ

素晴らしい柱、そして空間。
その広場の向こうに聳え立つ大聖堂とクーポラ。

だんな様と2人、もうわくわくしながら大聖堂へ向かいました。
列が3つ。クーポラに登る人と、大聖堂に入る人、墓へ行く人。
それぞれ荷物検査を行うために列を作ります。
クーポラの列は長蛇の列。大聖堂はさほど並びません。

大聖堂に入った瞬間。
今まで外にあった熱い空気がすぅ~ッとなくなって、ひんやりした空気が体を包み、
目の前にはミケランジェロが作った
クーポラの高い天井が開け、その真下には
ベルニーニが作った祭壇の天蓋がある。

まばゆいばかりの光がクーポラの楕円の穴から差し込み、
ふんだんに使われている金の装飾に反射している。
これ以上はないと思える豪勢な芸術家たちを
ふんだんに使い、素晴らしい芸術作品で固められた空間。
2006_0818_134256.jpg
クーポラと天蓋

こここそが、カトリック大本山。
教会最大の力を持つ空間。
その威厳と権力、信仰が持つ力をまざまざと見せ付けられるそんな大聖堂。


あまりの迫力に鳥肌が立つような、少し怖いくらいの建物でした。

入り口を入って右側には、
今回の旅行の重要な目的のひとつ、
ミケランジェロの「ピエタ」が人がたかるガラス張りのむこうで
静かにたたずんでいました。

2006_0818_132522.jpg
ピエタ

言葉を失う美しさ。しばし呆然と見入ってしまいました。

死んだ人の生きている人とは違う重み。
そしてその重みを右手や、ひざの上で感じ取り、悲しみにふける美しいマリア。
同じ石で作られているのにイエスの体の冷たさと
マリアの体の温度差が感じることが出来るような、そんな作品。
2006_0818_1325223.jpg
ここの部分がたまらない。ここにキリストの重みと、マリアの悲しさがすごく表現されているように思った。

この作品をミケランジェロが
21歳から25歳の間に作ったかと思うと・・・。

天才は本当にいるものだと思うのです。

後ろ髪を引かれながらも外に出ると、
おおう!!!
スイス衛兵がいるじゃないですか!!!
うわぁ。派手な制服。(~_~;)
2006_0818_141104.jpg
スイス衛兵
まるでピエロ。強そうに見えないよ???
(すごく強くて厳選された兵隊さんらしいけど・・・)
でも、これもミケランジェロデザインだとか・・・。(~_~;)

そして、大聖堂のクーポラから見る
ローマの夕焼けは美しいと聞いていたので、だんな様に
「ねぇ~、クーポラ登ろうよ~」と駄々をこねてみると、
「やだ。だってこんなに並んでるよ?」と指をさす。
「!!!!???・・・うそ」

そう、クーポラに登るために並んでいる人は、
なんとサンピエトロ広場の柱沿いに、
サンピエトロ広場を一周しそうな勢いで3分の2周ほどの列
が出来ていたのです!!!!
2006_0818_145808.jpg
長蛇の列を成す、クーポラへ登る人たち。

さすがに並ぶのが比較的大丈夫な私でも、この暑さ、西日の中では
なかなか並ぶ気になれず。。。
「うん。じゃあ、やめよう」というとだんな様、
「それになんだか具合が悪いから帰りたい。」と・・・

むむむ・・・なんかやな予感。(-_-;)
でも、まあ暑いから、とりあえずホテルに戻ることにしたのでした。
 
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だんな様、熱を出す!!

ホテルに帰ると、だんな様、よりいっそう具合を悪そうにしている。
とりあえず、
「夕ご飯どうする?」と聞くと、
「食べたくない・・・」とのこと!!!

なに~~~!!!!!(怒)
って、ローマに来てレストランで食事しないってどういうこと?


「もう!!!なんで!!今頃風邪引くのさ!!!」
とお子様並みに憤慨する私!!(食べ物からむとめっぽう怒る。)
(↑鬼嫁)

でも、ま、仕方ない。
かなりぷりぷりしながら(←ひどい(~_~;))
近くのスーパーまでだんな様の夕ご飯として、
ヨーグルトと体温計を買いに行きました。
私は腹ペコ。ヨーグルトだけってわけにはいかないので、
ホテルへ帰る途中にあった総菜屋さんでラザニアとビール1リットル購入!(←やけ酒??)
2006_0818_200255.jpg
買ってきたラザニア!!デカ!!

で、早速ホテルに帰ってラザニアを食べながら
だんな様の熱を測ってみると、
7度3分の熱がありました。
「寒い~」というだんな様。
とりあえず風邪薬を飲まして安静にさせておきました。

私もラザニアを食べ終わり、ビールもてんこ盛り飲んで、
少し気分がよくなってきたころ、

再び熱を計ると、なんと9度3分まで急上昇!!!
う~ん。仕方ない、風邪薬以外に、熱さましも飲ませて・・・
汗をいっぱいかかせて・・・と。

夜通しの看病が続いたのでした。
というのはうそで、
汗をかかせて、パジャマを1回変えた後は私も爆睡。
あとはだんな様の回復力に任せるのみ。
(↑やっぱり鬼嫁)

あしたになって熱が下がると良いのだけど・・・

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思いがけなく一人旅!

朝、だんな様の体温を測ってみると、
6度3分まで落ちている。
ふう。良かった。これで今日一緒に観光できるね!(って昨日あんなにいっぱい熱出したのに・・・鬼?)
なんて思ったのに・・・
だんな様、「ホテルにいる」とのこと・・・


が~~ん!!!(ToT)


でも、まあ、
夜9時にはボルゲーゼ美術館も予約してるし、
その後おいしい夕ご飯を食べたいし。
お昼はしっかり休んでいたほうがいいかもね。
再び体調を崩して今日も夕ご飯をレストランで
食べられないなんていやだもの。(←自己中)

ということで、今日は思いがけず、
ローマ一人旅をすることにしました!
(だんな様の看病のためにホテルに残るという
 発想がぜんぜんない私←鬼


一人旅、かなり好き。
ちょっとわくわくしながら、まずはミケランジェロ作モーゼが置かれている、
S・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会へ。
ミケランジェロの作品を堪能、そして、
聖ペテロが縛られていたとされる鎖が祭られている祭壇を見学。
2006_0819_101849.jpg
ミケランジェロ作「モーゼ」
2006_0819_102142.jpg
聖ペテロが縛られていたとされる鎖

教会を満喫した後は、コロッセオやフォロロマーノなどがある、
遺跡ゾーンを歩いて見学しました。

もともと、ローマ遺跡の建築物にはあまり興味がない私。
円形闘技場も大きいけど、アルルやニームのそれと
大して変わらず、逆に崩壊が進みすぎていて、う~ん。という感じでした。
ただ、フォロロマーノなどは結構見ごたえあり。
でも、暑くて早々に退避しちゃいましたが・・・(~_~;)
2006_0819_104302.jpg
コロッセオとコンスタンティヌス帝の凱旋門2006_0819_110252.jpg
パラティーノの丘のスタディオ
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コロッセオ内部。かなり崩壊が進んでいます。
2006_0819_121955.jpg
フォロロマーノ。結構広くて見ごたえあり。でも暑いよ~(~_~;)

いや、世界遺産も暑さには勝てないです・・・(~_~;)

そのあと、真実の口で有名な、
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会へ。
だんな様と2人なら、真実の口に手を突っ込むところですが・・・
一人で手を突っ込んでも、なんかむなしいので、
写真だけ撮ってきました。(ToT)
2006_0819_123839.jpg
真実の口。ここに手を突っ込みたい人は、列に並んで順番待ちをします。

本当はかなり突っ込みたかったので、残念だったけど、
まあ、あんなのただのマンホールの蓋よ!!
と自分に言い聞かせ、ぐっと我慢。(←我慢苦手)

そうして歩いているうちに暑さに耐えられなくなってきました。
ああ、暑い。お水ほしい。
そう思って財布を見ると!!!

なんと2€しかない!!
(たった300円程度で一人旅を決行していた自分が恐ろしい・・・)
地下鉄に乗ろうと思ったら水も買えない!!!
どうしよう!まずは銀行!!!
とりあえず、銀行を探しながら次の目的地へ向かうのでした。

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思いがけない一人旅その2

とりあえず、目的ルートを取りながら銀行を探したのですが・・・。
銀行が見つかる前にサンタ・チェチリア・イン・トラステヴェレ教会へ到着。
すごくマイナーな教会ではありますが、
ピエトロカッヴァリーニの「最後の審判」
を見たかったので行きました。
でも、私が行った時にはお昼のミサがちょうど始まってしまいました。
で、そとから中の様子をのぞいていると、
「入ってらっしゃい」と修道女さんが手招きをしてくれたので、
お言葉に甘えてミサ中にもかかわらず教会内にいれさせていただきました。
教会はロマネスク様式、柔らかい雰囲気の装飾で、とても美しかったです。
私一人に、修道女さんが7人程度で、
祭壇で修道女さんが歌を歌いだしました。
その、厳かな雰囲気を味わっていましたが、
異教徒の自分が作品目当てに教会にいることがおこがましく思えて、
静かに教会を後にしました。
2006_0819_130459.jpg
教会内。祭壇のほうで修道女さんが歌を歌っています

目的のものは見れませんでしたが、素敵な時間を体験できました。

その後、そのそばのフランチェスコ・ア・リーパ教会を見に行きました。
この教会もあまり有名ではないのですが、私はどうしても行きたかった教会。
ベルニーニの「ludovica albertoni」があるのです。

・・・でも!!
ああ、昼休み・・・16時まであかないの・・・?


今は13時半・・・
仕方なしに次の目的地、
ナボーナ広場まであるいて行きました。

そしてやっと銀行が見つかりました!
お金を下ろして、まず水!!!

そう思って振り返るとおいしそうなジェラート屋さんが・・・
もう、すぐに駆け込んでジェラートと水を購入。
100m先のナボーナ広場に着くまでにジェラートむさぼり食い、
ナボーナ広場のムーア人の噴水脇のベンチに座り、
500mlの水を一気飲み。

2006_0819_134739.jpg
ムーア人の噴水ベルニーニ作

もう、飢えた獣?のような私・・・(ToT)

少し落ち着いて、観光客でいっぱいのナボーナ広場を散策しました。
ナボーナ広場には、3つの噴水があります。
手前から「ムーア人の噴水」
真ん中が「4大河の噴水」(2つともベルニーニ作。)
一番奥が「ネプチューンの噴水」

そして、その「4大河の噴水の前」には
サンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会があります。
2006_0819_134229.jpg
ナボーナ広場。左手がサンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会、中央にオベリスクがあるのが4大河の噴水。(「天使と悪魔」に出てくる噴水です。)

この教会を立てた人と、ベルニーニはすごく仲が悪かったらしく、
4大河の噴水の一人(ラプラタ)は、
教会が倒れないように手を教会に向かって掲げ
もう一人(ナイル)は、見るに耐えないと布をかぶっています。
2006_0819_135010.jpg
右に教会があります。手を掲げるラプラタ、布で自分の顔を覆うナイル

う~ん、面白い!っていうか、
そんな仲の悪さをこの時代まで残るような形で
作品に残しちゃってるベルニーニがすごいわ。

そして少し疲れた私は、2時くらいにスーパーによって、
だんな様と自分のお昼ご飯を購入してホテルへ帰りました。

結局すべて歩いてしまった私。われながら驚きでした。(~_~;)

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だんな様復活

お昼ごはんを抱えてホテルへ戻り、
だんな様と一緒にご飯を食べました。

具合のほどを聞くと、多少よくなったみたい。
なので、夕方から少し観光しに行くことに。

お昼に行って中に入れなかった、
フランチェスコ・ア・リーパ教会を見に行きました。
目的はただひとつ。「ludovica albertoni」です。
2006_0819_131152.jpg
フランチェスコ・ア・リーパ教会外観

外観は質素なロマネスク様式の教会。
でも、中は比較的ゴージャスでした。
で、中へ入ると・・・「ミサ中」

普段ならそこで引き返すところですがでも、あの作品はどうしても見たい!!!
ということで、ミサが終わるまで、最後部座席でミサに参加してみました。

初めてず~っと聞いたミサ。
何言ってるのか、何してるのかはまったく分かりませんが
なんとなく厳かな気分になりました。
でも、なかなか終わりそうもない・・・
私もだんな様も痺れを切らし、申し訳ないけど、静かに一番奥の左側にある、
その作品まで歩いてゆきました。

そして現れたルートヴィカアルベルトーニ。

ああ、美しい。素晴らしい作品。
彫刻で造られた完璧な構図、視点との距離、大きさ。
聖テレサと似た部分もあるけれど、こちらはより静かな法悦を感じます。

写真を撮りたくて仕方なかったけど、
ミサ中だったのでやめました。

そして、もうひとつの目的地、サンタマリアソプラミネルバ教会へ行こうとしましたが、
時間切れ。
教会はもうしまってしまっていました。
泣く泣くあきらめることに。(ToT)

でも!!私が一番みたいベルニーニの作品をこれから見に行きます!
行き先はボルゲーゼ美術館。予約なしではまず入れない美術館です!

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ボルゲーゼ美術館へ

スペイン広場まで地下鉄で行って、
ボルゲーゼ美術館まで歩きます。
スペイン広場には8時過ぎに到着。
ローマの休日でジェラートを食べるシーンが有名な
スペイン階段のある広場。
2006_0819_200039.jpg
上から見たスペイン階段
ここで写真を撮りたかったのですが、
ボルゲーゼ美術館を9時に予約したので、早めに行くことに。
階段の写真と、夕ご飯は美術館の後にすることにしました。

ボルゲーゼ美術館は、小さいながらも、その作品の質の高さは
もう、圧巻です。ベルニーニ好きの人であれば、
もうよだれもんの作品であふれています。
2006_0819_203040.jpg
ボルゲーゼ美術館

そして今回は、ラファエロ展も同時開催中。
素晴らしい作品群に出会うことが出来ました。

しかし残念ながら写真撮影禁止でした・・・。

私が身震いして感動したのは、
ベルニーニ作品の有名な
「アポロとダフネ」と「プロセルピナの略奪」。
両方ともギリシャ神話のワンシーンを現した彫刻。
もちろんほかの作品もすごかったけど、
もう、この2つはその場から離れがたいほど素晴らしかった。

プロセルピナの略奪は、若き日(23歳)のベルニーニの作品。
ギリシャ神話で、プルトン(別名ハデス、プルートゥ)が
一目ぼれしたガイアの娘プロセルピナ(別名ペルセポネ)を略奪して、
自分の世界(地底の冥界)へ連れて行ってしまうシーンをあらわしたものなのですが、
もう、ペルセポネの肉の柔らかさ、ほほを伝わる涙、
プルトンの力加減、筋肉の緊張、石とは思えないその動き。

同じくアポロとダフネもそう。
アポロが好きになってしまったダフネ。ダフネはアポロを好きになれず、
純潔を守りたいがために、神へ自分を木に変えてほしいと斯う。
アポロがダフネに触れた瞬間、ダフネは月桂樹に変わってゆく。
そのシーンを再現したもの。

言葉ではなかなか表現できない素晴らしさ。
誰もが息を呑むほどの「瞬間の芸術」

ベルニーニは、石へ命を本当に吹き込むのだと感じます。
大理石から、信じられないほどやわらかい肌が生まれ、
血液の流れを感じる指先、すべてを表現している表情、
ここまでものの見事に瞬間を切り取り、
計算しつくされた構図を使う彫刻家はほかにいるのか?と思います。
バチカンの寵児と歌われたベルニーニ。
世界最高峰の集団が愛したくなるのも分かります。

このローマの旅は私にとってはベルニーニの旅でした。
この美術館にこれて本当に良かったと
心から思える美術館でした。

さ、このあとはおいしいイタリアンとスペイン広場!

・・・・・・が。???

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結局・・・

美術館も見終わり、さあ、あとはスペイン広場で写真を撮って、
おいしい晩御飯を食べるわよ!!!

なんて思っていたのに・・・

だんな様
「おなか痛い・・・(ToT)夕ご飯いらない。
 スペイン広場にも行きたくない・・・」




・・・・・・ムッキ~~~~~~!!!!!

もう、私、思いやりのかけらもなく、
怒ってしまいました。

だって、イタリアに来てからパスタ食べてないのよ?
ローマ名物のピザも!!!
スペイン階段で写真も取りたいし~~~!!!

何で旅行中に具合を悪くするのよぅ~~~!!!!


と不満は募る一方。(←本当に思いやりがない。ごめんなさい。だんな様)

「もう、どうでもいいわ!!!」
と投げやりになって、プリプリしながら歩いて
途中のバールでサンドイッチを買ってホテルまで帰り、
ホテルで2人むなしくサンドイッチを食べました。
(だんな様、おなかが痛かっただけで、お熱はありませんでした)

私、基本的にわがまま&我慢が出来ないので、
イタリアでおいしいご飯が食べられなかったことが
本当に本当に悔しくて・・・半分、半べそ状態。(ToT)
一人でレストランに入る勇気があれば・・・。
でも、たとえ入れても一人じゃおいしいご飯もおいしさ半減だし・・・。

ということで、
ローマ最後の夜はかなり消化不良で終わってしまいました・・・。

とはいえ、自分の自己中的な思いやりのない
感情もひどいよね・・・。ごめんね。だんな様。

で・も!!!これからは
旅行中は体調に気をつけてね~!!


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だんな様体調は・・・?

最終日。今日はニースに帰るだけ
だんな様の体調は・・・というと

もう、ほぼ完全に直り、絶好調状態!!

・・・(-_-;)

あと1日早く直ってくれれば良かったのに・・・(ToT)
きっとだんな様、厳しい日差しと暑さとハードなスケジュールで疲れてしまったんだよね。
いつも会社は部屋の中。日光にもあんまり当たらないし。
体鍛えなくちゃね!!!

でも、楽しい旅行でした。
ギリシャもローマも、とても楽しかった。

美しい自然、優しい人たち、おいしい食べ物、
素晴らしい歴史に、芸術の数々。
宗教や歴史や文化を今一度考えなくてはいけないと
そう思える旅でした。

それにしてもローマは素晴らしかった。
ローマという町自体が宝探しの会場みたいで、
地図を片手に、あそこにミケランジェロ、あそこにベルニーニ、あそこにラファエロ・・・
と黙々とローマを練り歩き、気がつくと1周。振り出し地点へ。みたいな。
歴史と宗教と芸術が所狭しとあふれる町、ローマ。

でも、この4日間では行きそびれたところや
やりそびれたことがいっぱいあるのです。
ポポロ広場や、ソプラミネルバ教会、そしておいしいピザ。

もう一度行かなきゃいけないと思います。

そして、ご飯の恨みは・・・だんな様に、帰国までにおいしいイタリアンレストラン
(もちろんイタリアの)に連れて行ってもらうことで
とりあえず了承いたしました!

楽しかった夏のバカンス。

充実した10日間でした!

ギリシャローマの旅紀行!面白かったよ!と思ってくれたら
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無事帰宅!

昨日、無事に
夏のバカンスから帰ってきました!

ギリシャもローマももう、暑いのなんのって。
びっくりでした。
南仏の日差しもきついけど、ギリシャの日差しはもっとすごい!!!

私、この夏、最強の日焼け止めをすでに3本使い切りましたが・・・
そのうち1本はこのバカンス中、わずか10日で使い切ったのに

・・・・見事に小麦色に・・・(ToT)

ことしこそ絶対に焼けない!
ベトナム人には間違えられないようにするぞ!
と心にきめたのに・・・
夢は打ち砕かれ・・・

ギリシャで出会った、日本人ハネムーナーの女の子たちは
まばゆいばかりに皆様色白でした・・・。(泣)
(そうよね・・・日本人は色白いのよね・・・)

ことしもベトナム人に間違えられるのかしら・・・(~_~;)

バカンス紀行は、ちょくちょく更新してゆきます~!

日焼け止め3本で小麦色・・・すごい!!
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かわいいワイン

昨日は、日中はゴロゴロして、午後は
車で30分ほどのところにある
CAP3000というショッピングモールのような
ところへお買い物。

特に何をしにいったわけではないけれど、
そこでかわいいワインを見つけたので購入してきました。

これ。
2006_0821_195612.jpg

2006_0821_195618.jpg


南仏っぽくてかわいいよね。
飲み終わったら、花瓶にもなるし。

ちょっと嬉しいワインでした。

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タンを購入してみる

以前からずぅっと購入したいと思っていた牛タン!
「買えばいいじゃん」て思うでしょ?
でもね、こちらの牛タンは・・・
丸々1本(もしくはその半分)のものしかないんです!!!
これ↓!!!
気持ち悪い写真なので、苦手な人はこのページは飛ばしましょう。
2006_0824_184933.jpg
これがタン。皮がついていて、すごく剥き難いんです。

大学生のころ、焼き鳥屋でバイトしていた私。
タンは、舌の付け根のそれも真ん中が一番おいしいことは熟知していました。
でも、日本ではなかなか舌が丸々1本は手に入らない。
おいしいところが売っていない。

でも、こちらだと舌半分(約1KG)で10ユーロくらい。

買わない手はない!!とは思っていたのですが、
なにぶん、タンの捌き方が分からない・・・
皮のむき方が分からんのです。


でも、このたび意を決して購入、
そして5分ボイル後、こそげ落とすように皮を落としてさばいてみました。
(これであっているのかは分からない。)
2006_0824_192255.jpg
ボイルしたタンは皮の部分は真っ白に。そしてすこし縮みます。それを包丁でこそぎ落とし中。

で・・・お味はというと。

まだ食べてません。
先っちょの部分は切り落とし、
真ん中あたりはタンシチューに、
付け根は焼いて食べようかな~と思案中です!

はじめて見るタン!
に少し驚いちゃったあなた!こちらをクリック!

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南仏お菓子協会会長さんのお店のケーキ

今日は新しく来るマダムの顔合わせ会!

幹事を私とマダム仲間では最年少のYちゃんが勤めました。

これで、だんな様が行っている会社の
日本人マダムは全部で9人。
そして子供がなんと10人!!!
(子供のほうが多い・・・(*^_^*))


なので顔合わせ会は公園でピクニックのように行いました。

で、Yちゃんがケーキを買ってきてくれました。
これがとても美しいんです。

アンティーブには、いくつかショコラティエ(チョコレートやさん)
があるのですが、おいしいショコラティエは3つ。
そのうちひとつは「南仏お菓子協会」の会長さんが経営しているショコラティエだとか。
Yちゃんはそこでケーキを買ってきてくれました。

2006_0825_142041.jpg

2006_0825_142049.jpg


季節を意識したかわいらしいデコレーション。
とてもきれいで食べるのがもったいないくらいですね!

南仏では、おいしいケーキを食べたければ、
パティスリーよりもショコラティエのほうがはずれないです。

南仏のショコラティエ、是非お試しあれ!

かわいいケーキ!
って思ってくれたあなた!こちらをクリック!

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ご近所散歩 バルボンヌ~ヴァンス

だんな様が会社に行く途中の道にかかっている看板、
「バルボンヌアンティーク市」を見に行きたいとだんな様。

2人ともバルボンヌは近所なのにいったことがないので、
行って見ました。
骨董市は思ったよりも大きく、品揃えも豊富、
そして高級品が比較的多くありました。
2006_0826_115212.jpg
アンティーク市
日本に住んでいたころは見向きもしなかった
アンティーク風の雑貨や家具。
でも、ここ南仏で見ると、妙に魅力的で、
思わず買いそうになってしまいます。
こちらに来てから、だいぶ趣味が変わったのかな・・・?

でも、結局何も買わずに、
今度はバンスへ行きました。
バンスの教会は以前、2度も行っているのに、
肝心のものを見逃していたのです。
2006_0826_154932.jpg
バンスの小さい教会

教会内にある、「シャガールのモザイク」

教会の端っこにひっそりとあるモザイク。
知らない人は見逃してしまうかも知れません。
でも、見ればシャガールとすぐ分かるモザイク。
かわいらしい、そしてシャガールの純粋な信仰心を
感じさせるモザイクでした。
2006_0826_155050.jpg
シャガールのモザイク画

ここの教会の2階の回廊では、何かを展示していたので見に行きました。
するとフランスの各地から集められた、
中世の木彫りの「キリストの苦行」がありました。
2006_0826_155925.jpg
教会の2階に展示してあった木彫りのキリストの苦行
なんだか少し怖い。けど温かみのあるものでした。

ヴァンスは旧市街のはずれに広めの広場があって、
そこの広場の木陰ではいつも
おじさん、おじいさん おばあさんがペタンクをやっています。
ベンチに座ってそれをボケボケ見るのも
とても南仏らしい時間の持ち方だと思います。
2006_0826_161540.jpg
木陰でペタンクを楽しむ人たち

帰りに、オリーブの木の下を通ると・・・
たわわに実るオリーブの実がありました。
2006_0826_172444.jpg
たわわに実るオリーブの実

もう秋なんだな~と感じました。

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