お気楽南仏生活
彼氏の赴任についていくために急遽結婚、 お気楽新婚生活を南仏で送っている 新米主婦のお話 南仏(&ヨーロッパ)の日々の暮らしをお届けします

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バチカン市国へ!!!(バチカン博物館)

今日は今回の旅のメインイベントと言っても良い、
バチカン博物館と、サンピエトロ大聖堂見学です!

バチカン美術館は非常に混むという情報があったので、
8時45分オープンなので、8時15分に行って見ました。
地球の歩き方には、8時に並んだ人が、前から5番目?くらいだった。
と書いてありましたが・・・
私達が並んだ時はすでに600mほどの列が出来ていて、
結局は入れたのは9時50分・・・(ToT)
オープン前になると、その列ははるかかなた、
サンピエトロ広場のほうまで続く勢いでした。
夏のトップシーズンは7時代に行くか、午後行ったほうが賢明ですね。

しっかり見たら、1週間あっても足りないといわれるバチカン博物館。
とりあえず見たい獲物?だけ目当てに早足で・・・
と思いましたが・・・
もう、人が多くて牛歩状態。仕方ない・・・。

でも、やはり素晴らしい作品の数々が見れて、
涙ちょちょぎれもんでした!!!

2006_0818_100459.jpg
「ベルヴェデーレのアポロ」
2006_0818_100709.jpg
「ラオコーン」
2006_0818_101527.jpg
「ベルヴェデーレのトルソ」
2006_0818_104548.jpg
ラファエロ「アテネの学堂」

そして、写真撮影禁止のため、写真はとってこなかったですが、
コンクラーベが行われる、システィーナ礼拝堂。

ラファエロのタペストリーに、ボッティチェリのフレスコ、
そしてミケランジェロの天井画に、祭壇側の壁のフレスコ、「最後の審判」

だんな様と私と2人でしばし呆然。
口をあけた間抜け面で、ミケランジェロの天井画と
最後の審判に見入ってました。

以前、ロンドンの大英博物館で、
ミケランジェロ展をやっていて、そこで、この天井画と壁画、
さらにサンピエトロ大聖堂内の「ピエタ」に関する、素描を何点か見てきました。

その素描から、この天井画壁画を色々想像してはいましたが、
まさかこれほどまでの迫力とは思いませんでした。

そして、近年補修が加えられたとはいえ、
この色鮮やかさは本当に素晴らしく、涙が出そうになりました。

だんな様と2人で、ああ、本当にこれてよかったね。と。言いました。

2006_0818_122349.jpg
出口にある、螺旋階段。ミケランジェロの設計です。

この後は、カトリック最大の教会、
サンピエトロ大聖堂
へ向かいます!

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サンピエトロ大聖堂へ

いよいよサンピエトロ大聖堂へ。
その前にまず、ベルニーニが設計した
サンピエトロ広場を少し歩く。
2006_0818_125824.jpg
サンピエトロ広場
2006_0818_130306.jpg
オベリスクそばにあるレリーフ

素晴らしい柱、そして空間。
その広場の向こうに聳え立つ大聖堂とクーポラ。

だんな様と2人、もうわくわくしながら大聖堂へ向かいました。
列が3つ。クーポラに登る人と、大聖堂に入る人、墓へ行く人。
それぞれ荷物検査を行うために列を作ります。
クーポラの列は長蛇の列。大聖堂はさほど並びません。

大聖堂に入った瞬間。
今まで外にあった熱い空気がすぅ~ッとなくなって、ひんやりした空気が体を包み、
目の前にはミケランジェロが作った
クーポラの高い天井が開け、その真下には
ベルニーニが作った祭壇の天蓋がある。

まばゆいばかりの光がクーポラの楕円の穴から差し込み、
ふんだんに使われている金の装飾に反射している。
これ以上はないと思える豪勢な芸術家たちを
ふんだんに使い、素晴らしい芸術作品で固められた空間。
2006_0818_134256.jpg
クーポラと天蓋

こここそが、カトリック大本山。
教会最大の力を持つ空間。
その威厳と権力、信仰が持つ力をまざまざと見せ付けられるそんな大聖堂。


あまりの迫力に鳥肌が立つような、少し怖いくらいの建物でした。

入り口を入って右側には、
今回の旅行の重要な目的のひとつ、
ミケランジェロの「ピエタ」が人がたかるガラス張りのむこうで
静かにたたずんでいました。

2006_0818_132522.jpg
ピエタ

言葉を失う美しさ。しばし呆然と見入ってしまいました。

死んだ人の生きている人とは違う重み。
そしてその重みを右手や、ひざの上で感じ取り、悲しみにふける美しいマリア。
同じ石で作られているのにイエスの体の冷たさと
マリアの体の温度差が感じることが出来るような、そんな作品。
2006_0818_1325223.jpg
ここの部分がたまらない。ここにキリストの重みと、マリアの悲しさがすごく表現されているように思った。

この作品をミケランジェロが
21歳から25歳の間に作ったかと思うと・・・。

天才は本当にいるものだと思うのです。

後ろ髪を引かれながらも外に出ると、
おおう!!!
スイス衛兵がいるじゃないですか!!!
うわぁ。派手な制服。(~_~;)
2006_0818_141104.jpg
スイス衛兵
まるでピエロ。強そうに見えないよ???
(すごく強くて厳選された兵隊さんらしいけど・・・)
でも、これもミケランジェロデザインだとか・・・。(~_~;)

そして、大聖堂のクーポラから見る
ローマの夕焼けは美しいと聞いていたので、だんな様に
「ねぇ~、クーポラ登ろうよ~」と駄々をこねてみると、
「やだ。だってこんなに並んでるよ?」と指をさす。
「!!!!???・・・うそ」

そう、クーポラに登るために並んでいる人は、
なんとサンピエトロ広場の柱沿いに、
サンピエトロ広場を一周しそうな勢いで3分の2周ほどの列
が出来ていたのです!!!!
2006_0818_145808.jpg
長蛇の列を成す、クーポラへ登る人たち。

さすがに並ぶのが比較的大丈夫な私でも、この暑さ、西日の中では
なかなか並ぶ気になれず。。。
「うん。じゃあ、やめよう」というとだんな様、
「それになんだか具合が悪いから帰りたい。」と・・・

むむむ・・・なんかやな予感。(-_-;)
でも、まあ暑いから、とりあえずホテルに戻ることにしたのでした。
 
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だんな様、熱を出す!!

ホテルに帰ると、だんな様、よりいっそう具合を悪そうにしている。
とりあえず、
「夕ご飯どうする?」と聞くと、
「食べたくない・・・」とのこと!!!

なに~~~!!!!!(怒)
って、ローマに来てレストランで食事しないってどういうこと?


「もう!!!なんで!!今頃風邪引くのさ!!!」
とお子様並みに憤慨する私!!(食べ物からむとめっぽう怒る。)
(↑鬼嫁)

でも、ま、仕方ない。
かなりぷりぷりしながら(←ひどい(~_~;))
近くのスーパーまでだんな様の夕ご飯として、
ヨーグルトと体温計を買いに行きました。
私は腹ペコ。ヨーグルトだけってわけにはいかないので、
ホテルへ帰る途中にあった総菜屋さんでラザニアとビール1リットル購入!(←やけ酒??)
2006_0818_200255.jpg
買ってきたラザニア!!デカ!!

で、早速ホテルに帰ってラザニアを食べながら
だんな様の熱を測ってみると、
7度3分の熱がありました。
「寒い~」というだんな様。
とりあえず風邪薬を飲まして安静にさせておきました。

私もラザニアを食べ終わり、ビールもてんこ盛り飲んで、
少し気分がよくなってきたころ、

再び熱を計ると、なんと9度3分まで急上昇!!!
う~ん。仕方ない、風邪薬以外に、熱さましも飲ませて・・・
汗をいっぱいかかせて・・・と。

夜通しの看病が続いたのでした。
というのはうそで、
汗をかかせて、パジャマを1回変えた後は私も爆睡。
あとはだんな様の回復力に任せるのみ。
(↑やっぱり鬼嫁)

あしたになって熱が下がると良いのだけど・・・

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思いがけなく一人旅!

朝、だんな様の体温を測ってみると、
6度3分まで落ちている。
ふう。良かった。これで今日一緒に観光できるね!(って昨日あんなにいっぱい熱出したのに・・・鬼?)
なんて思ったのに・・・
だんな様、「ホテルにいる」とのこと・・・


が~~ん!!!(ToT)


でも、まあ、
夜9時にはボルゲーゼ美術館も予約してるし、
その後おいしい夕ご飯を食べたいし。
お昼はしっかり休んでいたほうがいいかもね。
再び体調を崩して今日も夕ご飯をレストランで
食べられないなんていやだもの。(←自己中)

ということで、今日は思いがけず、
ローマ一人旅をすることにしました!
(だんな様の看病のためにホテルに残るという
 発想がぜんぜんない私←鬼


一人旅、かなり好き。
ちょっとわくわくしながら、まずはミケランジェロ作モーゼが置かれている、
S・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会へ。
ミケランジェロの作品を堪能、そして、
聖ペテロが縛られていたとされる鎖が祭られている祭壇を見学。
2006_0819_101849.jpg
ミケランジェロ作「モーゼ」
2006_0819_102142.jpg
聖ペテロが縛られていたとされる鎖

教会を満喫した後は、コロッセオやフォロロマーノなどがある、
遺跡ゾーンを歩いて見学しました。

もともと、ローマ遺跡の建築物にはあまり興味がない私。
円形闘技場も大きいけど、アルルやニームのそれと
大して変わらず、逆に崩壊が進みすぎていて、う~ん。という感じでした。
ただ、フォロロマーノなどは結構見ごたえあり。
でも、暑くて早々に退避しちゃいましたが・・・(~_~;)
2006_0819_104302.jpg
コロッセオとコンスタンティヌス帝の凱旋門2006_0819_110252.jpg
パラティーノの丘のスタディオ
2006_0819_115006.jpg
コロッセオ内部。かなり崩壊が進んでいます。
2006_0819_121955.jpg
フォロロマーノ。結構広くて見ごたえあり。でも暑いよ~(~_~;)

いや、世界遺産も暑さには勝てないです・・・(~_~;)

そのあと、真実の口で有名な、
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会へ。
だんな様と2人なら、真実の口に手を突っ込むところですが・・・
一人で手を突っ込んでも、なんかむなしいので、
写真だけ撮ってきました。(ToT)
2006_0819_123839.jpg
真実の口。ここに手を突っ込みたい人は、列に並んで順番待ちをします。

本当はかなり突っ込みたかったので、残念だったけど、
まあ、あんなのただのマンホールの蓋よ!!
と自分に言い聞かせ、ぐっと我慢。(←我慢苦手)

そうして歩いているうちに暑さに耐えられなくなってきました。
ああ、暑い。お水ほしい。
そう思って財布を見ると!!!

なんと2€しかない!!
(たった300円程度で一人旅を決行していた自分が恐ろしい・・・)
地下鉄に乗ろうと思ったら水も買えない!!!
どうしよう!まずは銀行!!!
とりあえず、銀行を探しながら次の目的地へ向かうのでした。

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思いがけない一人旅その2

とりあえず、目的ルートを取りながら銀行を探したのですが・・・。
銀行が見つかる前にサンタ・チェチリア・イン・トラステヴェレ教会へ到着。
すごくマイナーな教会ではありますが、
ピエトロカッヴァリーニの「最後の審判」
を見たかったので行きました。
でも、私が行った時にはお昼のミサがちょうど始まってしまいました。
で、そとから中の様子をのぞいていると、
「入ってらっしゃい」と修道女さんが手招きをしてくれたので、
お言葉に甘えてミサ中にもかかわらず教会内にいれさせていただきました。
教会はロマネスク様式、柔らかい雰囲気の装飾で、とても美しかったです。
私一人に、修道女さんが7人程度で、
祭壇で修道女さんが歌を歌いだしました。
その、厳かな雰囲気を味わっていましたが、
異教徒の自分が作品目当てに教会にいることがおこがましく思えて、
静かに教会を後にしました。
2006_0819_130459.jpg
教会内。祭壇のほうで修道女さんが歌を歌っています

目的のものは見れませんでしたが、素敵な時間を体験できました。

その後、そのそばのフランチェスコ・ア・リーパ教会を見に行きました。
この教会もあまり有名ではないのですが、私はどうしても行きたかった教会。
ベルニーニの「ludovica albertoni」があるのです。

・・・でも!!
ああ、昼休み・・・16時まであかないの・・・?


今は13時半・・・
仕方なしに次の目的地、
ナボーナ広場まであるいて行きました。

そしてやっと銀行が見つかりました!
お金を下ろして、まず水!!!

そう思って振り返るとおいしそうなジェラート屋さんが・・・
もう、すぐに駆け込んでジェラートと水を購入。
100m先のナボーナ広場に着くまでにジェラートむさぼり食い、
ナボーナ広場のムーア人の噴水脇のベンチに座り、
500mlの水を一気飲み。

2006_0819_134739.jpg
ムーア人の噴水ベルニーニ作

もう、飢えた獣?のような私・・・(ToT)

少し落ち着いて、観光客でいっぱいのナボーナ広場を散策しました。
ナボーナ広場には、3つの噴水があります。
手前から「ムーア人の噴水」
真ん中が「4大河の噴水」(2つともベルニーニ作。)
一番奥が「ネプチューンの噴水」

そして、その「4大河の噴水の前」には
サンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会があります。
2006_0819_134229.jpg
ナボーナ広場。左手がサンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会、中央にオベリスクがあるのが4大河の噴水。(「天使と悪魔」に出てくる噴水です。)

この教会を立てた人と、ベルニーニはすごく仲が悪かったらしく、
4大河の噴水の一人(ラプラタ)は、
教会が倒れないように手を教会に向かって掲げ
もう一人(ナイル)は、見るに耐えないと布をかぶっています。
2006_0819_135010.jpg
右に教会があります。手を掲げるラプラタ、布で自分の顔を覆うナイル

う~ん、面白い!っていうか、
そんな仲の悪さをこの時代まで残るような形で
作品に残しちゃってるベルニーニがすごいわ。

そして少し疲れた私は、2時くらいにスーパーによって、
だんな様と自分のお昼ご飯を購入してホテルへ帰りました。

結局すべて歩いてしまった私。われながら驚きでした。(~_~;)

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だんな様復活

お昼ごはんを抱えてホテルへ戻り、
だんな様と一緒にご飯を食べました。

具合のほどを聞くと、多少よくなったみたい。
なので、夕方から少し観光しに行くことに。

お昼に行って中に入れなかった、
フランチェスコ・ア・リーパ教会を見に行きました。
目的はただひとつ。「ludovica albertoni」です。
2006_0819_131152.jpg
フランチェスコ・ア・リーパ教会外観

外観は質素なロマネスク様式の教会。
でも、中は比較的ゴージャスでした。
で、中へ入ると・・・「ミサ中」

普段ならそこで引き返すところですがでも、あの作品はどうしても見たい!!!
ということで、ミサが終わるまで、最後部座席でミサに参加してみました。

初めてず~っと聞いたミサ。
何言ってるのか、何してるのかはまったく分かりませんが
なんとなく厳かな気分になりました。
でも、なかなか終わりそうもない・・・
私もだんな様も痺れを切らし、申し訳ないけど、静かに一番奥の左側にある、
その作品まで歩いてゆきました。

そして現れたルートヴィカアルベルトーニ。

ああ、美しい。素晴らしい作品。
彫刻で造られた完璧な構図、視点との距離、大きさ。
聖テレサと似た部分もあるけれど、こちらはより静かな法悦を感じます。

写真を撮りたくて仕方なかったけど、
ミサ中だったのでやめました。

そして、もうひとつの目的地、サンタマリアソプラミネルバ教会へ行こうとしましたが、
時間切れ。
教会はもうしまってしまっていました。
泣く泣くあきらめることに。(ToT)

でも!!私が一番みたいベルニーニの作品をこれから見に行きます!
行き先はボルゲーゼ美術館。予約なしではまず入れない美術館です!

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ボルゲーゼ美術館へ

スペイン広場まで地下鉄で行って、
ボルゲーゼ美術館まで歩きます。
スペイン広場には8時過ぎに到着。
ローマの休日でジェラートを食べるシーンが有名な
スペイン階段のある広場。
2006_0819_200039.jpg
上から見たスペイン階段
ここで写真を撮りたかったのですが、
ボルゲーゼ美術館を9時に予約したので、早めに行くことに。
階段の写真と、夕ご飯は美術館の後にすることにしました。

ボルゲーゼ美術館は、小さいながらも、その作品の質の高さは
もう、圧巻です。ベルニーニ好きの人であれば、
もうよだれもんの作品であふれています。
2006_0819_203040.jpg
ボルゲーゼ美術館

そして今回は、ラファエロ展も同時開催中。
素晴らしい作品群に出会うことが出来ました。

しかし残念ながら写真撮影禁止でした・・・。

私が身震いして感動したのは、
ベルニーニ作品の有名な
「アポロとダフネ」と「プロセルピナの略奪」。
両方ともギリシャ神話のワンシーンを現した彫刻。
もちろんほかの作品もすごかったけど、
もう、この2つはその場から離れがたいほど素晴らしかった。

プロセルピナの略奪は、若き日(23歳)のベルニーニの作品。
ギリシャ神話で、プルトン(別名ハデス、プルートゥ)が
一目ぼれしたガイアの娘プロセルピナ(別名ペルセポネ)を略奪して、
自分の世界(地底の冥界)へ連れて行ってしまうシーンをあらわしたものなのですが、
もう、ペルセポネの肉の柔らかさ、ほほを伝わる涙、
プルトンの力加減、筋肉の緊張、石とは思えないその動き。

同じくアポロとダフネもそう。
アポロが好きになってしまったダフネ。ダフネはアポロを好きになれず、
純潔を守りたいがために、神へ自分を木に変えてほしいと斯う。
アポロがダフネに触れた瞬間、ダフネは月桂樹に変わってゆく。
そのシーンを再現したもの。

言葉ではなかなか表現できない素晴らしさ。
誰もが息を呑むほどの「瞬間の芸術」

ベルニーニは、石へ命を本当に吹き込むのだと感じます。
大理石から、信じられないほどやわらかい肌が生まれ、
血液の流れを感じる指先、すべてを表現している表情、
ここまでものの見事に瞬間を切り取り、
計算しつくされた構図を使う彫刻家はほかにいるのか?と思います。
バチカンの寵児と歌われたベルニーニ。
世界最高峰の集団が愛したくなるのも分かります。

このローマの旅は私にとってはベルニーニの旅でした。
この美術館にこれて本当に良かったと
心から思える美術館でした。

さ、このあとはおいしいイタリアンとスペイン広場!

・・・・・・が。???

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結局・・・

美術館も見終わり、さあ、あとはスペイン広場で写真を撮って、
おいしい晩御飯を食べるわよ!!!

なんて思っていたのに・・・

だんな様
「おなか痛い・・・(ToT)夕ご飯いらない。
 スペイン広場にも行きたくない・・・」




・・・・・・ムッキ~~~~~~!!!!!

もう、私、思いやりのかけらもなく、
怒ってしまいました。

だって、イタリアに来てからパスタ食べてないのよ?
ローマ名物のピザも!!!
スペイン階段で写真も取りたいし~~~!!!

何で旅行中に具合を悪くするのよぅ~~~!!!!


と不満は募る一方。(←本当に思いやりがない。ごめんなさい。だんな様)

「もう、どうでもいいわ!!!」
と投げやりになって、プリプリしながら歩いて
途中のバールでサンドイッチを買ってホテルまで帰り、
ホテルで2人むなしくサンドイッチを食べました。
(だんな様、おなかが痛かっただけで、お熱はありませんでした)

私、基本的にわがまま&我慢が出来ないので、
イタリアでおいしいご飯が食べられなかったことが
本当に本当に悔しくて・・・半分、半べそ状態。(ToT)
一人でレストランに入る勇気があれば・・・。
でも、たとえ入れても一人じゃおいしいご飯もおいしさ半減だし・・・。

ということで、
ローマ最後の夜はかなり消化不良で終わってしまいました・・・。

とはいえ、自分の自己中的な思いやりのない
感情もひどいよね・・・。ごめんね。だんな様。

で・も!!!これからは
旅行中は体調に気をつけてね~!!


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だんな様体調は・・・?

最終日。今日はニースに帰るだけ
だんな様の体調は・・・というと

もう、ほぼ完全に直り、絶好調状態!!

・・・(-_-;)

あと1日早く直ってくれれば良かったのに・・・(ToT)
きっとだんな様、厳しい日差しと暑さとハードなスケジュールで疲れてしまったんだよね。
いつも会社は部屋の中。日光にもあんまり当たらないし。
体鍛えなくちゃね!!!

でも、楽しい旅行でした。
ギリシャもローマも、とても楽しかった。

美しい自然、優しい人たち、おいしい食べ物、
素晴らしい歴史に、芸術の数々。
宗教や歴史や文化を今一度考えなくてはいけないと
そう思える旅でした。

それにしてもローマは素晴らしかった。
ローマという町自体が宝探しの会場みたいで、
地図を片手に、あそこにミケランジェロ、あそこにベルニーニ、あそこにラファエロ・・・
と黙々とローマを練り歩き、気がつくと1周。振り出し地点へ。みたいな。
歴史と宗教と芸術が所狭しとあふれる町、ローマ。

でも、この4日間では行きそびれたところや
やりそびれたことがいっぱいあるのです。
ポポロ広場や、ソプラミネルバ教会、そしておいしいピザ。

もう一度行かなきゃいけないと思います。

そして、ご飯の恨みは・・・だんな様に、帰国までにおいしいイタリアンレストラン
(もちろんイタリアの)に連れて行ってもらうことで
とりあえず了承いたしました!

楽しかった夏のバカンス。

充実した10日間でした!

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